「Green Fields Morning」と「じゃがいも」

札幌を中心に活動する、ビートルズコピーバンド「Green Fields Morning」と井上陽水奥田民生のコピーを中心としたアコースティックデュオ「じゃがいも」の、最新ライブ情報やこぼれ話。

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イラブーの山日記

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 これは私、イラブーの山日記ブログです。「GREEN FIELDS MORNINGとじゃがいも」というブログの中に開かれている「寄生ブログ」なのであります。
寄生第9回目の山は、「大雪山・中岳温泉」です。

 大雪山というのは国立公園内にある山々の総称でして、今回はその公園内にある、中岳の中腹に湧く露天風呂、「中岳温泉」まで歩きました。
大雪山のことを「ヌタクカムウシュぺ=川がめぐる上の山」と呼び、
中岳温泉周辺を「カムイミンタラ=神々の遊ぶ庭」と呼ばれていました。

とき   :2009年7月23日
山域   :大雪山(中岳温泉)
標高   :1850M
タイム  :全部で10時間

 今回の登山は「内地の人達としゃべりながら」の山歩きでした。
駐車場から5合目の姿見池までは横浜のおじさん(65歳)と歩き、そこから裾合平を歩いて中岳温泉までは大阪の老夫婦と。
そして中岳温泉では東京から来た男子二人と。
夏の大雪山ならではの楽しさです。

 朝8時、駐車場から、私、アッキィ、横浜のおじさん、の順で歩き始めました。5合目までは樹林帯の中の登山道を登ります。
アッキィもそうなんですが、おじさんもかなりの話好きな様で、主に山の話を中心に歩き続けます、
ツキノワ熊や富士山のこと、話はそれて黒酢のことやホイッスルの話などをしていましたが、1時間半も歩くと、周りの景色も変化して、土の地面が砂礫になり、松や白樺からハイマツへと変わってきました。
2時間近くで道は分岐点へ着き、おじさんは旭岳の山頂方面へ、私達は裾合平方面へ、
かたく握手を交わしてそれぞれの方向へ向かいます。

 私達はロープウェイ姿見駅で休憩をしてから、裾合平を歩いて温泉へ向かいます。
地図を見ると旭岳の頂上を中心に、6時方向に姿見駅、10時方向に中岳温泉があり、アップダウン
を繰り返しながらの歩行となり、高山植物日本最大の群生地もこれからです。
 私達は少し歩いただけなのにびっくりしました、
薄黄色のチングルマが群れを作り、ピンク色のエゾノツガザクラがたくさんです。
駅から離れると観光客もいなくなり、静かな山歩きとなりました。

 しばらく行くと二人の登山者に追いつき、話をしながら歩くことになりました、大阪から、ここ10年は毎年この時期はここに通っているそうです。
景色は変わって、雪渓が多くなり、雪解け水が作る小川も実に綺麗です。
この老夫婦としばらく話をしながら歩いていると、再び分岐点となり、老夫婦は休憩、私達は中岳温泉
の方向へ向います、
「それじゃ!ね!」と言い老夫婦と別れました。

 ここからも景色が変わって、草原状となって花畑が延々と続いてゆきます、
ここの花畑の規模はすごいです、言葉で表すのであれば、
「ため息が出るほど美しい」というか、「感動のあまり鳥肌が立つ」というか、
カムイミンタラなのです。

 駐車場から歩き始めて5時間、中岳温泉に着きました、
ここは、谷型地形の中にある野趣あふれる温泉で、湯船の中からゴボゴボと湯が湧いており、横を流れる小川の水で湯温を調節します、調節もそうですが、湯船には砂が溜まっていますので、スコップである程度の深さをこしらえなくてはなりません。
(写真1)アッキィが水着に着替えてやってくれました、腰の入り方といい妙にサマになっていますね。
用意ができたので私は服を脱ぎ(女性は水着着用で)湯浴みをします。
ここは登山道の脇にあって、ツアー客なんかが来ると、いい見世物になってしまうのですが、今日は
もう時間的にも大丈夫、
と、思っていたら来ました、   しかもこっちに向かって指まで指しています。
東京から来たという男子2名は私の姿を見ながら思案していましたが、
ジッパーを下げ、二人して脱ぎはじめました。

 下山の時間が来たので中岳温泉を後にして、今まで来た道を歩いて行きます。
帰り道は二人だけで、あっちこちから聞こえる鳥のさえずりを聞き、今日あったことを話しながらテクテクと歩き続けました。
 姿見の池まで来ると、まだ観光客がたくさんいました、
晴れ間が出てきたので座って山を見ながらサンドイッチを食べることにしました。
(写真2)食べ終わったあとのアッキィです、
先ほどのエンピをこねる姿なんて想像できません。
  
 下山を続けて駐車場には18時に着きました、
たっぷり歩いて心地よい疲労感を感じつつ、一路旭川へ。
下山で汗をかいたので、目に付いた銭湯へ寄ることにしました、「あいらぶ・ゆ」という熱い銭湯で、
浴場内のタイル画には、ハートマークと「あいらぶ・ゆ」が大きく書かれていました。
風呂上りに休憩所で休んでいると、ぶら下がり健康器があり、アッキィが近寄って行きました、
一度だけ懸垂をした後、
「ふう。。。」
と大きく息を吐いたのでした。












 

 

Comment

 

ようこ様>山日記へのコメントありがとうございます。
     最近になってようやく僕らも登山を再開しています。
     山日記、また書こうかな?
     今日はたこ焼きの鉄板を買ってきました。
     (全然返事になってなくてすみません。。。)
     
  • posted by Guest 
  • URL 
  • 2013.06/15  
  • [Edit]

スコップ 

男子2名は、手伝うことなく見ていたのですか?水着には、なれても、スコップはね~。男子がやらないと!タオル巻いて、いいとこ見せないと。水着の女性がいるから、どうしようかと、思案するとはね~。
  • posted by ようこ 
  • URL 
  • 2013.06/02  
  • [Edit]

お返事 

ひらめのひ様>ロープウェイに乗って、5合目からゆーっくり歩けば大丈夫ですよ。
          道に迷う心配もありません。
          日頃運動をしていれば問題無しです。
          来年、行ってみますかい?!
          水着持って!!
  • posted by RINGO 
  • URL 
  • 2009.07/27  
  • [Edit]

カムイミンタラ! 

見てみたいですね。鳥肌が立つほどの花畑だなんて

でも、かなりの訓練積んでないと無理ですよね。
足には自信ないしなぁ…水着になんてなれない
って…そっちかい
  • posted by ひらめのひ 
  • URL 
  • 2009.07/27  
  • [Edit]

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Author:Sapporo_FabulousFour
2008年6月に惜しまれつつ閉店したすすきのFAB FOURの箱バン有志6人による活動情報ブログです。

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佐藤 保雄(G,Vo)
阿部 開起(B,Vo)
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